初めての安産祈願。

つい先日、安産祈願に奈良の帯解寺に行ってきました。

戌の日という言葉は妊娠するまで知りませんでしたが、子沢山な上に、お産が軽い犬にあやかって12日に1回ある戌の日に妊婦と赤ちゃんの無事を願って安産祈願を行うようになったとか。

パパに戌の日のお参り行こう!と誘ったときも「は?戌の日?」と全く馴染みの無いもののようでした。

私が帯解寺に行きたいと思ったのは、美智子妃殿下始め、秋篠宮妃紀子殿下、皇太子妃雅子殿下と皇室の方々に献納されている点から「ココしかない!」と決めていました。

妊娠3ヶ月ぐらいからずっと行きたいと思っていたので、妊娠5ヶ月目を迎えていざ、戌の日になり行く時はドキドキしました。

皇室に献納しているのだからさぞかし立派なお寺なのかなと思いきや、少し狭い道を入って行ったところに菊の御門が見え、「子安山 帯解寺」の文字が見えました。

思っていたより小さく、ビカビカもしていない、古くからある由緒正しいお寺を感じさせるものでした。

人が多いのを避けるため、普通の平日に行ったのですが、戌の日ということもあってか適度な賑わいがありました。

大行列ではないけど程よい人だかりで、疲れもしないけど幻滅もしない程度の人になぜか一安心。

ご祈祷の紙に、住所や名前を書いて、受付に行くとご祈祷だけなのか腹帯もいるのか等と聞かれました。

腹帯はそこで購入してもいいし、持参しても良いとの事。

ただ、ご祈祷なしでは帯解寺にある腹帯は授けてもらえないとの事だったので、ご祈祷して帯解寺にある腹帯を授けてもらうことにしました。

腹帯と聞いたら随分古めかしいものを想像していましたが、バリエーションも豊富で下着と一体型のものから、昔ながらの腹帯ですというものも、出産後も使えるコルセットタイプのものまで古くからあるお寺ですが、時代のニーズに合わせたラインナップで助かりました。

友人に腹巻等はもらっていたので、コルセットタイプを選んでご祈祷に。

15組程で15分程のご祈祷でしたが、まず、妊婦が出産予定日順に呼ばれて前の方の席につき、妊婦が着席し終わったら妊婦家族が好きなところに着席します。

ご祈祷中は丁寧に住所・妊婦と父親の氏名、予定日などを一人一人読み上げて、妊婦名に関しては計3回も読み上げられました。

数えの年齢も読み上げられるのですが、36歳以上の高齢出産の妊婦さんが結構多かったことに時代の風を感じてしまいました。

私が行ったときは、多分最年少が23歳で最高齢が42歳の妊婦さんでした。

ご祈祷が終わった後は、子安地蔵の前で妊婦だけ改めてお参りし、ご祈祷した腹帯の返却とお札の説明等を聞いて家族と合流というような流れでした。

どう表現して良いのか適切な表現がよく分かりませんが、全てにおいて適度にいいという感じでした。

腰低くペコペコ丁寧な訳ではないけど、ツンツンしていて何も聞きにくいというようなこともなく、ご祈祷に関しても長すぎず短すぎず本当に適度にいい感じの荘厳さがあってありがたみを感じられて、お札の使い方や説明も胡散臭くなくこれまた本当に適度にいい感じで、ココを選んでよかったな、と思える安産祈願初体験でした。

第二子の時も授かればココに行くだろうなと思います。

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